最終更新日: 2026年7月22日
広島市 高齢者・障害者住宅改修支援事業
65歳以上の高齢者、または障害のある方がいる世帯の住宅改修を支援します。
広島市高齢者・障害者住宅改修支援事業は、65歳以上の高齢者、または障害のある方がいる世帯を対象に、バリアフリー化や浴室・トイレ改修などの費用の一部を補助する制度です。
制度の概要と適用条件
本事業は、対象者の属性により大きく2つの制度(高齢者等住宅改修費補助、および障害者住宅改造費補助)に分かれます。
| 対象となる方 | 【高齢者等】介護保険の「要支援・要介護」認定を受けている方(または40〜64歳で特定疾病に該当する方) 【障害者等】身体障害者手帳(1~4級)、療育手帳(マルA・A)、精神保健福祉手帳(1級)をお持ちの方等 |
|---|---|
| 所得の要件 | 生計中心者の市民税所得割額が9万円以下の世帯に属していること(同居は同一世帯とみなされます) |
| 対象となる工事 | 手すりの取付け、段差の解消、滑り防止のための床材変更、開き戸から引き戸への扉の取替え、和式から洋式便器への取替えなど |
| 補助金額 | 【高齢者等】対象工事費上限60万円に対し、所得に応じて40%〜100%を補助 【障害者等】補助上限80万円 |
| 介護保険との併用 | 高齢者等の場合、介護保険の住宅改修費(20万円)との連動が前提です。 |
お客様の立て替え負担を減らす「受領委任払い」
通常、補助金を利用したリフォームでは、お客様が工事費全額を一旦お支払いいただき、後日市から補助金が振り込まれる「償還払い」となりますが、当社は広島市の「受領委任払い取扱事業者」に登録されています。
これにより、お客様は「補助金を差し引いた自己負担分のみ」のお支払いで工事を行うことができ、一時的な多額の立て替え負担をなくすことが可能です。
申請手続きの流れと注意点
ケアマネジャー様・弊社へのご相談
改修が必要な理由を専門的見地からまとめた「理由書」の作成が必要です。担当ケアマネジャー様等と連携してプランを作成します。
【重要】着工前の事前申請・承認
必ず工事を始める前に市へ申請し、承認を得る必要があります。事後申請はいかなる理由でも認められず全額自己負担となります。
工事の実施
市の承認通知を受け取った後、工事に着手します。
完了報告と補助金の交付
工事完了後、施工前後の写真や内訳書を添えて市へ報告し、審査後に補助金が交付されます。